セキュリティと詐欺

トークン承認とは?

トークン承認(アローワンス)は、あなたのトークンを決められた上限まで動かしてよい、という許可をスマートコントラクトに与えるものです。dApp があなたの代わりにスワップや預け入れをするには、これが要ります。

なぜ重要か

多くの dApp は、二度と承認しなくて済むように無制限の承認を求めます。その許可は取り消すまで有効なままです。コントラクトが悪意あるものだったり、のちに攻撃されたりすれば、ウォレットにあるその種類のトークンを、いつでもすべて持ち去れます。

Locker Protocol Wallet ではどうなるか

Locker Protocol Wallet は、無制限の承認、コレクション全体の NFT 承認(setApprovalForAll)、Permit2 を、署名の前に拡張機能で、そしてボールトでもう一度目立たせます。取り消し画面からアローワンスを解除でき、その取り消しもボールトで署名する取引です。

拡張機能を入手

よくある質問

古いトークン承認は取り消すべきですか?

もう使わないコントラクトについては、取り消してください。わずかなネットワーク手数料で、あとから悪用されうる許可を取り除けます。

approve と setApprovalForAll の違いは何ですか?

approve は、ひとつのトークンを上限つきで対象にします。setApprovalForAll は、あなたが持つコレクションのすべての NFT を、いまのものも将来のものも対象にします。だから NFT 詐欺に狙われやすいのです。