チェーン別
Cosmos の IBC とは?
IBC(Inter-Blockchain Communication)は、Cosmos のチェーン同士がトークンやメッセージを送り合うためのプロトコルで、二つのチェーンのあいだに開いたポートとチャネルを通ります。渡ったトークンは、向こう側では ibc/... という名称で現れます。
なぜ重要か
チャネルを間違えたり、別のチェーンのアドレスへ送ったりすると、トークンが宙に浮くことがあります。チェーンごとにアドレスの接頭辞が違い(cosmos1...、osmo1...、inj1...)、どれも同じ鍵から導かれます。
Locker Protocol Wallet ではどうなるか
Locker Protocol Wallet は、対応する Cosmos のチェーン、たとえば Osmosis、Injective、Stride を、ひとつのリカバリーフレーズでカバーします。ボールトは SignDoc を自分でデコードし、署名の前にすべてのメッセージを表示します。
よくある質問
IBC denom とは何ですか?
トークンが送られた先のチェーンで名乗る名称です。たとえば Osmosis 上の ATOM は ibc/27394FB0... です。そのトークンが通った経路のハッシュになっています。
IBC はブリッジですか?
Cosmos のチェーン同士では同じ役目を果たしますが、資金を預かる別のサービスではなく、各チェーンのライトクライアントが検証するネイティブのプロトコルです。